おいしい食材のこと

春 spring

ふんわりコットン 高原レタス

ふんわりコットン 高原レタス

“清々しい”(すがすがしい)

 

この言葉が一番お似合いな野菜がある

 

清水さんの作る高原レタスだ

 

山梨県北杜市標高500m前後にあるレタス畑

ここに訪れただけで

なぜだか心が清らかになるのは他でもない

 

透き通るような清流

昼と夜の寒暖差

そして繊細でコットンのような

ふんわりレタスを育む

清水さんの愛情で

 

何ともおいしい無農薬のレタスをつくりあげる

 

ほんのり甘くて

ふんわりコットン

思わず食べると

シャキッシャキッではなく

 

ふわっ♪シャキッ♪

 

スキップしたくなるようなおいしさだ

 

見た目よりもちょこっと軽く

ほんのり若いのがおいしい合図

 

さぁ!今朝は高原レタスたーっぷりのサンドウィッチに決定!

 

心もはずむおいしさに出会える



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おいしい想い天まで届け~! 蚕豆(そらまめ)

おいしい想い天まで届け~! 蚕豆(そらまめ)

蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

5月21日頃は

蚕が桑の葉を盛んに食べだす頃

蚕がつむいだ繭は何とも言えない

美しい絹糸になると言われています

 

さやの形が蚕に似ており

蚕が繭を作る時期においしくなるから

その呼び名がついたと言われる

 

”蚕豆(そらまめ)”

 

さやが直立して空に向かって伸びるので ”空豆” とも

 

さやの中のふわふわさんは

幼い頃の私の憧れ

思わず頬ずりしたことがあるのは私だけだろうか?

 

於多福豆(おたふくまめ)、唐豆、一寸豆、大和豆、いかり豆etc

日本各地に色々な呼び名が残っており

全国各地で愛されていたのだろう

 

紀元前5000年頃のスイス遺跡から

発見されたことから

世界最古の農産物とも言われ

ロマンあふれる豆

 

塩茹で、さやのまま丸焼きもいいが

大好きなのはやっぱり蚕豆ごはん

薄皮をむくのもちょいと学べばなんのその

 

お尻みたいな割れ目のところに

垂直にツメをいれて皮を引き離すと

とても簡単にむける

 

さや剥きも

家族で行えば楽しいひととき

 

炊き上がる10分ほど前にいれ

色鮮やかな翡翠色に惚れ惚れ

 

炊き上がるまでの香りもわくわくしながら

さぁおいしい想い天まで届け~!



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さぁ!今食べなきゃ損!「赤ちゃんコーン」

さぁ!今食べなきゃ損!「赤ちゃんコーン」

愛らしい産毛のしなやかさ

シルクのような光沢と艶

誰もがとても魅了され

ずっと愛でたくなる

小さなペンシル型の赤ちゃんコーン

 

ベビーコーンと言うと缶詰や水煮を思い浮かべ

年中出回っているサラダの脇役と思われがちですが

 

この子に出会ったら

まずは触ってみたくなるに違いない!

 

ぷりぷりのとうもろこしにはまだならない

お兄さんサイズの皮をむいていくと

まだかな?まだかな?

 

翡翠色の艶やかなシルク糸

その先には

うぶな黄色いベビーコーンが顔を出す

 

君だね?!今食べなきゃ損なのは!

 

シルクのようなひげは種子へとつながる大事な襷

ひげの数だけとうもろこしの粒が存在する

この繋がりを愛でていると

とうもろこし本番までも待ち遠しいが

今食べなきゃ損なのはベビーコーン!

 

さっと湯がいてポクリ♪

トースターで皮ごと焼いて生醤油ふりかけパクリ♪

 

シルクのようなうぶなひげも

栄養たっぷりご一緒に!



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水ナス浅漬けを「手で裂く」

水ナスの浅漬け

水ナス浅漬けを「手で裂く」

大阪南部泉州地域の特産品の水ナス

市場に多く流通している「中長ナス」のような長卵形ではなく、

ずんぐりとした卵形

皮が薄く、アクが少なく、ほのかに甘みがあります

 

そして、驚くべきは、滴るほどの水分量

夏に畑で農作業をしていて、喉が渇いた時にはこのナスを食べ、

喉の渇きを潤したといわれるほど

まさに「水」ナスです

 

天下の台所大阪では、この水ナスの「浅漬け」が食卓の定番

程よく水分が抜けて、身がしんなりとしてきたら、食べ頃の合図

大阪では、ヘタをとったあとは、水ナスの漬物を、手で裂きます

 

それはなぜか?

 

包丁で切ると、切り口から水分が旨味と一緒に抜けてしまうのです

さらに、断面の凹凸に、醤油がからみやすく、とても美味しくなるのです

 

炊き立てのご飯と相性抜群

 

明日の朝が恋しくなる、

そんな「水ナスの浅漬け」はどうですか



大阪黒門市場伊勢屋商店の手前漬7種盛り
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サクッ♪サクッ♪♪とがおいしい証

サクッ♪サクッ♪♪とがおいしい証

蛙始鳴(かわずはじめてなく)
暦の上では立夏
カエルの元気な鳴き声がいろいろなところで聴こえ
生き物たちが元気に活動し始める季節

 

野菜のなかでも
生命力すさまじく勢いよく成長するのが、
豆類 スナップえんどうなのではと思う

ツルの勢いたるやものすごい

先端のうぶなツルのかわいさたるやクルルン級

 

先端にまるで目がついてるがごとく、
さぐりながら支柱をしっかりとつかみ、
どんどん青空へむかって伸びていく
まるで幼少期のこどものよう

 

もう10年以上作り続けている
達人大木さんのスナップえんどうを食べると口の中軽やかに
スキップしたくなるようなおいしい食感

 

ほとばしるみずみずしさ
ぷっくり豆のはじける甘さ

きたきたこの季節が!

 

こどもたちも大好きな野菜
”スナップえんどう”

 

熱湯で1分湯がいて
さっと塩ふってバターをのせれば
もうその手はとまらなくなり虜になりますよ



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新玉ねぎを温める

新玉ねぎを温める

甘みと辛みを同時に楽しめる野菜「玉ねぎ」
1枚1枚の果実は同心球殻状に重なり
断面はまるで年輪

 

似たような構造をしたものを「オニオンライクな〜」と
化学の世界では呼ばれています

 

玉ねぎの名産地 兵庫県淡路島
瀬戸内の温暖な気候とミネラルたっぷりの潮風
美味しいタマネギを栽培できる環境がととのっている

 

その場所で農家の収入をあげるために
酪農を同時に行う農家さんが増え
牛が増えると堆肥も手に入りやすくなり
タマネギ栽培に適した土壌を作りやすくなった

 

さらに、農家が切磋琢磨して
淡路島は玉ねぎの名産地に

 

春~初夏にかけて
ミネラルたっぷりの「新玉ねぎ」がお目見えです!

 

美味しいお召し上がり方ご存知ですか?
ほとばしるほどみずみずしい新玉は
生でサラダはもちろんのこと

 

おすすめは敢えて ”少し温める” です!

 

頭に十字の切れ目を入れオーブンレンジで5分加熱
熱が加わることで
より甘みを感じ
含まれている水分は
天然のオニオンスープになります

 

少し加熱した新玉ねぎ、今晩のおかずにどうですか?



淡路島新玉ねぎ 極早生玉葱戎珠(えびすたま)
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ぷりっとしてきたら ”うま春 ” 宣言!

ぷりっとしてきたら ”うま春 ” 宣言!

桜に開花宣言があるように
あさりにも一年の中で一番おいしい花をさかせる旬がある

 

1年じゅう出回るあさりですが
実は本当においしい季節は春
思わずうまい!っと唸ってしまうので”うま春”とでも呼ぼう

 

ベテラン伊勢三河湾のあさりの目利き人さん曰く
「浅瀬の海でミネラル豊富
塩分濃度が低いのもあさりの育成にぴったりやから
伊勢のあさりは柔らかく甘みと旨みがのってるんや」

 

通常では炊くと縮んで小さくなるが
肝がたっぷり入ってくるこの季節は
身太りよくプクーっとふくらむ
ジューシーで甘くて唸るおいしさだ!

 

砂抜きは
あさりが重ならない程度の大きなバットにいれ
海水程度の塩水にあさりがかぶるぐらいでつけ
新聞紙を上にかけて冷暗所に3時間前後

 

その待ち時間をも待ち遠しい

 

潮汁、ぬた、蒸し物etc
”うま春”にたらふく食べつくせば
また来年まで待つことの幸せ感じるのではないでしょうか?

 

一番旨い食べ方は
あさり出汁がお米一粒一粒に行き届いたあさりごはん
さぁ!”うま春”あさりごはんのスイッチを押そう♪
部屋中に広がる香りもまたご馳走だ



ぷっくり濃旨「活」あさり
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その先にあるおいしい幸せ

その先にあるおいしい幸せ

待ちにまったこの季節がやってくる
心躍るのは私だけでしょうか?

 

筍ゆでるのは…
私もそのひとりだった

 

でもおいしい幸せに出会ってからは
心して待ち遠しい

 

家にあるいちばん大きな鍋引っぱり出し
一度にたっぷりの筍を茹でる

 

ぬかをいれて
コトコト♪コトコト♪

 

とうもろこしのような
何とも言えない香りが
部屋いっぱいにじゅうまんする

 

そしていちばんのご褒美は
“ひめ皮”

 

初々しいうぶなおいしさに舌鼓を打ちながら

 

あぁ、たけのこって
“竹の子” なんだって気づかされる

 

春の風物詩 たけのこ
ひめ皮のおいしさに出会えば
ゆでることなんてなんのその
この時季にしか出会えないおいしい幸せ

 

そうだ今日は梅肉和えにでもしよう!



梅野さんの朝掘り愛情たけのこ
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いちごの旬は「春」なのです

いちごの旬は「春」なのです

今やクリスマス果実の代名詞になった苺
それはハウス栽培が一般的になってからのこと
本当の旬は「春」なんです

 

徳島育ちの通称「いちごひめ」という大粒の苺がある
あまい香りとジューシーさが見事に調和した味わいは
まさに選ばれし苺の中のお姫様

 

大事に大事にそう
まるでお姫様のように丁寧に育てられた苺

 

大きくなぁれ、おいしくなぁれ

 

余分な果実を摘み取り
一心に愛情を注ぎ
ヘタの際まで完熟させ
枝付きで収穫

 

繊細な果実に直接手を触れない
そんなひと手間が
苺をさらに美味しくする

 

春は清明(せいめい)万物が清らかで生き生きする瞬間
それは苺が最も高揚し
甘く恋する旬感

トーストとともに幸せな朝を



あま~い恋する いちごひめ(季節限定商品)
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